ラジオの声で寄り添い、
AIトリアージで見守る。
孤独死を「発見」から「予防」へ。
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利用者がラジオパーソナリティとの対話を楽しむことで、
心や身体の状態を可視化 - 人手不足の現場を支える、独自技術による見守りプラットフォーム
※ 疾病の診断・治療・予防を目的としていません。
2035年問題 —— タイムリミットまで、あと10年。
団塊ジュニア世代が75歳以上の後期高齢者に達し、認知症リスクが急増する「2035年問題」。孤独という最大のリスク因子と、支援の担い手不足という二重の危機が迫っています。
約903万世帯
独居高齢者の世帯数
高齢者世帯の52.5%が独居。独居高齢者は今後も増加が見込まれ、孤立・孤独死のリスクが高まっています。
※ 厚生労働省「2024(令和6)年 国民生活基礎調査」より2万2,222人
2025年の孤独死推計数
独居高齢者の増加とともに、発見が遅れる孤独死は深刻な社会問題となっています。発見の遅れは物件の事故物件化リスクにもつながります。
※ 内閣府調査より約57万人
2040年の介護職員不足数
少子高齢化による人手不足は深刻化し続けています。「事故が起きてから動く」対応に追われ、予兆を捉えた予防的ケアの実現が困難なままです。
※ 厚生労働省発表より見守り業務の限界
夜間・休日を問わない24時間365日の監視負担がスタッフを疲弊させています。異常の見逃しリスクと慢性的な人手不足が重なり、現場のケア品質の維持は困難を極めています。
孤独を抱える高齢者に、毎日の「つながり」を。
人手不足の現場に、新しい見守りの仕組みを。
日々の緩やかな見守りが、選ばれ続ける安心な物件・街をつくる。
それが、『わたしのラジオ』です。
なぜ、わたしたちが解決できるのか
わたしたちテオリア・テクノロジーズは、エーザイグループの一員として、
創薬とは異なる「テクノロジーの力」で認知症との向き合い方を変えることをミッションに掲げています。
科学的な検証を視野に入れながら、プロダクト開発に取り組んでいます。
『わたしのラジオ』は、独自技術と現場との共創——2つの柱から生まれたアプローチです。
現場との共創で積み上げる知見
シルバー人材センター・社会福祉法人でのパイロット実証を実施。現場スタッフ・利用者双方のリアルな声をサービスに反映しつづけます。
主観×客観データの統合
AIによる対話の内容・頻度・変化の解析と、位置センシングによる行動データを統合したリスク判定エンジンを独自開発。
2つのアプローチで、課題を同時に解決する
わたしのラジオは、利用者と事業者、それぞれの課題に向き合います
「ラジオの声」が、
一番の理解者になる
スマホを感じさせない「ラジオパーソナリティの声」が、毎日利用者に寄り添います。年齢・地域・趣味に合わせた語りかけで記憶を刺激し、認知機能の維持をサポートします。
- 情緒的インターフェース:ラジオの声が毎日寄り添う
- デジタル回想法:今日の振り返り・明日の予定の思い出し
- パーソナライズ:地域・趣味・年齢に合わせた語りかけ
AIトリアージで、
負担を減らし予防的ケアへ
位置・移動と対話データをAIが組み合わせ、リスクを自動判定。スタッフは通知を受け取るだけで目視監視から解放され、浮いた時間を予防的ケアや質の高いコミュニケーションに充てられます。
- AIトリアージ:異常の判定と即時通知で対応漏れを防ぐ
- 予兆ケア:利用者の状態変化から、問題が起きる前に気づける
- ダッシュボード:全利用者の状態をカラー別で一目管理
「監視」から「娯楽」へ。カメラや専用端末は不要。
ラジオを聴く楽しさが、自然な見守りデータを生み出します。
利用者様が「続けたくなる」体験設計
スマホへの抵抗感をなくし、毎日の習慣として定着する情緒的なインターフェース
利用者に語りかけるAIパーソナリティ
桜井秀樹
落ち着いた深みのある語り口
竹内淳子
親しみやすく明るいキャラクター
▶ 利用者様向けラジオ番組のサンプル音声
情緒的インターフェース:ラジオの声が毎日寄り添う
「スマホを操作する」ではなく「ラジオを聴く」感覚で使えるため、デジタルに不慣れな高齢者でも自然に続けられます。ふと「淋しいな」と感じる瞬間に、AIラジオパーソナリティの声が届きます。
デジタル回想法:記憶を刺激し、認知機能の維持をサポート
今日の振り返りや明日の予定の思い出し、年齢・地域・趣味に合わせた語りかけにより、利用者の記憶を毎日刺激。科学的根拠にもとづいたケアの実現を、開発の軸に据えています。
こんな方に届けるために、設計されています
事業者様の負担を、AIが肩代わりする
「事故が起きてから動く」から「異変を検知して介入する」予防的ケアへ
利用者の状態が一目でわかるダッシュボード
管理画面にアクセスするだけで、全利用者の状態を把握。緊急度の高い利用者はダッシュボード最上部に自動ピックアップされます。
「心の孤立」と「生活リズムの変化」を同時に捉える独自技術による仕組みです。
※
プライバシーへの配慮をサービス設計の第一原則とし、必要なデータだけを、必要な目的にのみ使います。
※
疾病の診断・治療・予防を目的としていません。
実証・連携の取り組み
わたしたちは、現場での共同実証・共同開発パートナーを募集しています。
完成品を導入するのではなく、サービスをともに育てるパートナーとして参画できます。
介護・福祉・居住支援の事業者様、自治体・研究機関の方はお気軽にご相談ください。
シルバー人材センター様・社会福祉法人様でのパイロット実証
シルバー人材センター様・社会福祉法人様の現場でパイロット実証を実施。利用者・スタッフ双方のフィードバックをもとにサービスを継続改善しています。
実際に体験した利用者様の声
パイロット版をお試しいただいた利用者様からいただいたフィードバックです
パイロット版 3ヶ月継続率
96%
「自分の書いた言葉を的確に捉えて、それに対して応援してくれるというのが非常に励みになります。過去の情報を教えてくれたり、天気予報も合わせて伝えてくれたりと、機能的にも非常に優れていると感じました。」
「前日に翌日の予定を入れておくと、朝の放送でそれを教えてくれる。今日一日何をするかということを朝にもう一度認識できるのが非常に楽で、助かっています。ぜひ毎日続けてほしいと思える企画です。」
「一人暮らしなので、テレビの音ではなく、自分の名前を呼んで語りかけてくれることに安心感を覚えます。『自分を理解してもらえている』と感じられ、孤独感が癒やされる気がしました。」
「配信の前の晩に一日を振り返り、翌日のことを書くというリズムが新鮮です。今では自分にとって、とても良い習慣になっていると感じています。」
使い方・導入方法
利用者様の場合
アプリをインストール
iOS/Android に対応。利用者様ご自身でのインストール、事業者様での対応が難しい場合は弊社がサポートします。
QRコードでコミュニティに参加
事業者様から配布されるQRコードを読み取るだけで、コミュニティへの参加が完了します。
ラジオパーソナリティと対話する
パーソナリティとやり取りする感覚で、パーソナライズされた番組を毎日お楽しみください。
事業者様の場合
アカウント発行・設定
ご契約後、担当者がアカウント発行をサポートします。コミュニティ用QRコードが自動生成されます。
QRコードで利用者を招待
コミュニティ用QRコードを利用者様に配布するだけで、招待が完了します。
ダッシュボードで一元管理
管理画面にアクセスするだけで全利用者の状態を確認。緊急通知はプッシュで届くので見逃しません。
※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
今後の展望・アップデート予定
パートナー様との実証エビデンスを基に、次のステージへ
歩行速度・加速度検知
生活リズムの微細な変化(フレイル予兆)をAIで検知し、より早期の介入を実現します。
AIトリアージの高度化
優先対応すべき対象者をAIが自動判別し、スタッフの負担をさらに軽減します。
対話の蓄積
蓄積された対話で番組がさらにパーソナライズされ、事業者は利用者インサイトに気づけるようになります。
お知らせ機能・ファンクラブ連携
イベントや防災・防犯情報の配信、ファンクラブ連携によりポジティブな体験を強化し継続率を向上します。
目指す未来:地域包括ケアのデジタル基盤へ
パートナー様との実証エビデンスを基に、日本全国の過疎地・高齢化地域への展開を目指します。防災・防犯DX機能の統合による「地域包括ケアシステム」のデジタル基盤として、地域社会全体を支えるプラットフォームへと進化させていきます。
まずは、話を聞いてみませんか
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担当者より2営業日以内にご連絡いたします。
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